中国ではソーシャルECが盛んに行われています。ここではユーザーとインタラクティブに繋がることが可能な新しいECの形「ライブコマース」で商品を販売した成功例をご紹介します。ユーザーにライブ配信することで、より分かりやすく商品の魅力を伝えることができます。さらに直接コミュニケーションを取ることで、ファンとの距離はぐんと縮まりました。
私はマリーです。「綻放」の創始者です。「綻放」は今日まで12年の歴史があります。 私たちは、カラフルなリネン雑貨のブランドです。
有賛にはとても感謝しています。 実際、私たちは有賛に加入した第一陣の販売店です。 もっとたくさんのユーザーに体験してもらいたいと、しょっちゅう白鴉社長と深夜まで話をしています。
実際、その過程において私は有賛と一緒に成長していると実感しています。 私たちはオンラインにたくさんコミュティーがありますが、 私は爱逛についてWECHATと同じようなライブ配信プラットフォームのように感じてます。コミュニティーに向けてライブ配信をしているからです。 ユーザーと直接コミュニケーションができるので、とっても便利です。
私はコロナが大流行しているとき、チェンマイに滞在していたのですが、 あの時、帰国したくても帰国できませんでしたので。 中国国内の状況がとても心配でした。 ユーザーで武漢にいらっしゃる方もいらして、 彼らのことがとても心配でした。 爱逛のライブ配信を使って、彼らを励ましました。
昨年末、私たちはスキンケア商品をおすすめしていたのですが、 有賛プラットフォームで実施しました。
2日間、5.600万元(8千万円ぐらい)の取引額を達成しました。 なので、今年も考えているところです。
もし今年もスキンケアの共同購入のキャンペーンをする場合、私は爱逛でライブ配信をしようと思います。 より分かりやすく私たちのユーザーに紹介したいと思います。私がここ数年、どうやってこのスキンケア用品を使ってきたのかとか。 スキンケアの方法をお伝えしたり、使い方をお伝えしたり、ユーザーにより分かりやすく、直接お伝えできるかと思います。