中国でアイスクリームの製造販売するChicecreamの創始者が、今まで使っていたEC販売ルートをYOUZANに切り替えYOUZANの「ベストセラーキャンペーン」に参加したことで、自社のブランド確立だけでなく、潜在的なファンを顧客化した体験談を語ります。

私は「Chicecream」創始者の胡日査です。「Chicecream」は2018年から始まりました。

 

YOUZANとビジネスを始めたのは、本当に偶然でした。

当初は、WeChatとは別のビジネスパートナーがいました。

 

私はある記事を目にしました。

記事の内容は、テンセントがYOUZANに投資をした時のことでした。

金額も非常に大きく、私はYOUZANとテンセントには、強力なビジネスパートナーの絆があると感じました。

戦略的ビジネスパートナーです。

 

そこで私は、YOUZANに協賛すべきだと感じました。

YOUZANショッピングで、ブランドを確立できると感じたのです。

 

(YOUZANショッピングでは)販売だけでなく、WeChatエコシステムは自然なソーシャル属性なので私たちの商品の特徴を、一人ひとりのユーザーだけでなく、潜在的なユーザーにもお伝えすることができます。

実際、今日までブランドにしても、販売にしても、いい効果を得ました。

 

(YOUZANの)「ベストセラー」のキャンペーンには、時間が許す限り参加しています。

はじめは「ベストセラー」の名称はなく、私たちは「YOUZANのトップセラーチーム」と呼んでいました。

 

そこに参加して、印象に残っていることがあります。

「Mystic South Yunnan Ethnic Cuisine」の創始者である海琴は、私にとって印象に残っていますが、すべて非常に実際的で、実際に操作する問題に直面していました。

 

よって、私は「ベストセラー」は実際のところ、お金を支払ってでも参加する価値があると感じています。

ハイエンドなフォーラムなどここに来ると、たくさんの利益を得ることができるでしょう。


Youzan Japanは、
中国最大のSNS WeChatと連動したECサイトを活用することで、
本気で中国進出を目指す企業様のパートナーとして、
中国市場でのターゲティング、テストマーケティングをフルサポートします!

記事監修者:聂 宏静(Nie Hongjing)
YouzanJapan CEO補佐 マネージングディレクター

数年前、アジアのシリコンバレーと呼ばれる深センでは、日本企業が深セン企業を視察するブームが起こっていました。その時、私は同時通訳として、日本企業視察団の人たちと一緒に様々なスタートアップや起業事例に触れる機会に恵まれました。大手日系企業で働く中で、数々の企業の創新創業のパワーに感動して、深センに進出。現在は、深センを拠点に、中国パートナー企業の開拓・関係強化、調査やリサーチ、最新情報の発信を行っています。
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